ここでは数々の儀式が行われていたんですね。
本当に興味深いです。
沖縄島最大の聖地である斎場御嶽において就任の儀式である「御新下り」が行われた。 「御新下り」の本質は琉球の創造神との契りである聖婚(神婚)儀礼と考えられている。 宗教観念上は、この聖婚により君手摩神の加護を得て、聞得大君としての霊力を身に宿すのである。 就任後は、原則として生涯職である。
由来
尚真王の時代に中央集権化と祭政一致が行われ、各地に存在していた神女をまとめるため神女組織が確立され、その頂点として新たにこの役職が設けられた(ちなみにそれまでの琉球王国における祝女の最高位は国頭地方由来の阿応理屋恵職であり、これは聞得大君職制定のあと全祝女の中で差笠職と並ぶ第二位の格付けとなった)。その神名「しませんこ あけしの」は勢理客にあった既存の祝女職と同じであることが判明しており、聞得大君職の元になった宗教概念が以前から存在したと考えられるが、その詳細については不明な点がある。
盛衰
尚真王の妹である音智殿茂金(神名、月清)が就任したのが最初である。 王国崩壊後もこの役職は存続し、戦時中の1944年に18代、思戸金翁主が就任したのを最後に不詳年に廃職されている。
引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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